下仁田ファーム
生 芋 コ ン ニャ ク の 作 り か た
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【材料】 こんにゃく芋 1kg 水 3・5~4・0 ℓ 消石灰 5~6 g (大さじ1杯程度)


 ①生芋をタワシ等で洗い、土を落とします。
  エグ味の強い芽の部分は大きく取り除き
  (まわりのゴマ粒くらいの小さな赤い芽もていねいに取ります)、皮をむきます。

 ※コンニャクの皮には、セラミド等、たくさんの有効成分が含まれているので、
   むきすぎないことをオススメします。

 ②生イモを8等分くらいに切り、ふかし鍋で30~40分蒸かします。
  (箸がスッと入るくらい)


 ③大鍋に分量の水をいれ、30~40℃のぬるま湯にします。
 ※入れる分量は、生イモの重さによって加減します。
  (1、1 kg なら 3、5 ℓ の1割増とか。
  硬いコンニャクが好きな人は、1、1 kg でも 3、5 ℓ でOKです)


 ④ぬるま湯ができたら、鍋に1/3ほど残し、残り2/3はボールに分けます。
⑤ミキサーに生イモ3片くらいを入れ、
 ボールに移したほうのぬるま湯を、
 ミキサーが回る程度(約ミキサーの2/3)入れます。

 ぬるま湯はすこし残しておきます。
⑥ミキサーを10秒ほど回し、
 大鍋に残しておいた1/3の湯のなかに入れて、
 撹拌機ですこしかき回します。

 この作業をくりかえします。
⑦イモをミキサーにかけ終わったら、残しておいた
 ボールのぬるま湯をミキサーに入れて回し
 (ミキサー内の掃除)、大鍋に入れます。

 そして、5分~20分くらいねかせます。
 ⑧ねかせ終わったら、アクを用意します。
  《消石灰・大さじ1杯(5g~6g)熱湯100ccに溶かす》


 ⑨ねかせたコンニャクを丁寧にかき回します。
  (撹拌機などでガシャガシャかき回さない)
 ⑩アクを入れ、大きく、ムラがないよう混ぜます。
  (丁寧にまんべんなくかき回すと、すこし色が変わり、ねばりが出てきます)

  この段階で問題なければ、ほぼ成功です。
 ⑪四角いバット(45cm×32cmがちょうど良いサイズ)に移し、
  すこし叩いて平らにします。

 (バットは水をまわして濡らしてから、コンニャクを入れると良いです)
⑫大鍋にお湯を用意し沸騰したら、
 コンニャクの上にかけ、切り分けます。
⑬沸騰したお湯のなかに入れ、30~40分、
 中心が硬くなり、白く色が変わったら、
 できあがりです。

◆           ◆           ◆

アク水(ゆで汁)につけ、冷蔵庫のなかに入れておけば、2~3週間くらいもちます。
白いコンニャクをつくりたい場合は、皮を全部、剥きます。
ちなみに市販の粉からつくったコンニャクの黒いのはヒジキなどです。
生イモの取り扱いは、指先がかゆくなる場合があるので、ゴム手袋を着用するとよいです

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