下仁田ファームの下仁田ねぎの
                “こだわりの栽培とおいしさの秘密”


下仁田ファーム・小金沢農園の下仁田ねぎは、市場に出回っている一般的な下仁田ねぎとちがい、
下仁田町馬山地区の伝統栽培である春夏2度にわたる植え替えをしております。

春の植え替えは、稲と同じように苗床という
 狭いところから広い畑へ、品質のよいものを
 選りすぐって移し替えるというのが主な理由
 です。
                 ※画像・左、拡大します
夏の植え替えは、育った下仁田ねぎを掘り起
 こして、もう一度選別し直し、ふたたび植え直す
 ことで根を丈夫にするためです。
 下仁田ねぎは長ネギではないので、無駄に大
 きく(長く)ならないよう、根を切って成長を抑え
 ます。
         ※画像、拡大します
         画像左側から右に植えなおしていきます。
植え替えをすると、葱は根を張るほうに頑張るた
め葉っぱは白くなって枯れてしまい、その後新芽
が出て、生まれ変わります。逆に、夏の植え直しをしない下仁田ネギは葉っぱばっかり大きくなります。

上(青葉)・外(葉鞘部)に向かって成長するのでは
なく、生きるために下(根)・内を充実させます。
                  ※画像、拡大します

例えば、同じ太さの丸太が2本あったとして、片方は年輪の幅があるが年輪自体は少ない、もう片方は年輪が細かくたくさん入っている。
後者の方が身が詰まっていて硬い木なのと同様に、春夏2回植え替えをした下仁田葱は硬くてしっかりした下仁田葱になります。

2回植えなおすことで、根を強くし、中身の詰まった硬くて重い葱になるのです。
身が詰まっているので、熱を通したときにトロっとろになるのです。

簡単にいえば、天然ウナギと養殖ウナギのちがいに似ています。

※春の仮植、夏の本植と2度植え替えをする伝統栽培をつづけているのは、下仁田町(主として馬山地区)でも、100戸
 あるかないかの農家です。
 夏の植え替えをやってると言っても全部の畑をやってるわけではない農家や、夏の植え替えをしていない下仁田ネギを
 混ぜて販売している業者などが多くなり、手間がかかり量産できない夏の植え替えをする農家は年々減っています。


あたり前ですが、極力農薬を使わない低農薬にもこだわっています。

  おいしい下仁田ねぎ とは・・・

太いほうが甘く、短いほうが柔らかい と、下仁田・馬山の農家では、言われています。

 太いほうが甘い!

 下仁田ねぎの甘い部分は、白根の芯の黄色い
 部分なので、黄色い部分の多い太い下仁田
 ねぎのほうが甘い
というわけです。
 (が、実際そんなに大きくはは変わりません)
 
 葉っぱが枯れ込んできてからが甘い!

 また、“下仁田ネギは霜にあたって甘くなる”
 といわれるように、寒さで青葉が枯れ込んできて
 からのほうが、より甘くなります。
 
12月1月にまだ葉っぱの青々とした暖地の下仁田ネギは、
 たとえれば青いリンゴと同じです。
 短いほうが柔らかい!  

 下仁田町馬山地区は硬い粘土質土壌で、しかも
 耕土が浅いため、下仁田ねぎは太くて短くなりま
 した。
 短いほうが身が詰まっているので、熱を通したと
 きにトロットロになるのです。

 下仁田ファームの下仁田ねぎは、“中ダルマ種”という
 馬山地区の代表的な種類の下仁田ねぎです。
 市場に出回る多くの下仁田ネギは、“利根太系”と呼ばれる、
 病気には強いが長ネギの特性にちかい下仁田ネギです。




 
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